勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
さらに、本予算案には、福井県立大学恐竜学部の誘致に伴い、代替え用地費や整備費などが含まれています。 議会に提出された資料では、大学キャンパス用地に恐竜の森の第三駐車場が約7,500平米を無償貸与し、この代替え用地3,280万円と代替え駐車場整備の設計測量調査費880万円、さらに今後これに加えて、工事費などで約1億円になるとしています。
さらに、本予算案には、福井県立大学恐竜学部の誘致に伴い、代替え用地費や整備費などが含まれています。 議会に提出された資料では、大学キャンパス用地に恐竜の森の第三駐車場が約7,500平米を無償貸与し、この代替え用地3,280万円と代替え駐車場整備の設計測量調査費880万円、さらに今後これに加えて、工事費などで約1億円になるとしています。
事業内容には,管渠整備費,ポンプ場整備費,ポンプ場用地費,終末処理場整備費,事務費などの区分があり,それぞれの金額が記載されています。また,財源内訳には国庫支出金,起債,一般財源,その他の区分があり,それぞれの金額が記載されています。そして,事業概要には,管路整備事業においては,福井市下水道事業経営戦略に掲げた令和8年度末での整備完了を目指し,未普及解消事業を重点的に実施していく。
しかしながら、これら市内の工業地域、準工業地域においては、既に多くの工場や住宅が建ち並んでいるほか、区域内では民間企業による宅地開発も個別に進んでいるところであり、また地域によっては用地費が非常に高額となっている場合もあるため、大規模な企業立地の受け皿がない、そういった状況にございます。 ○議長(三田村輝士君) 吉田啓三君。
その後、事業を進めるに当たりまして、用排水、インフラ整備、遺跡発掘調査、用地費も含めて当初より事業費が増嵩してくることが明らかになってまいりましたが、企業の用地需要に見合う事業費の設定に努めてまいりました。
12月議会に提出が予定されていた産業団地の用地費、補償費が今回上程されてません。だから、事業はちょっとおくれているのかなというふうに思いますが、この産業団地の造成事業に人員をふやすだけでなく、推進室をつくられました、市はそのために。これは2年間ぐらいの事業だと思うんですけれども、多文化共生の推進事業はこの造成事業以上に内容も質も多岐にわたってます。そして、長期にわたります。
また、地権者の方々からお伺いするところ、市の用地取得は難航していると思われますが、造成事業の計画では12月議会に用地費や補償費等の予算を提示することとなっていました。ところが、今議会には提示されておりません。また、この地は越前市遺跡地図によりますと、19番の瓜生助遺跡であります。弥生、平安時代の遺跡があるそうであります。
景観まちづくり刷新支援事業費において用地費や電気設備などが対象経費として追加されたため、用地費を補正予算に計上するものです。北陸新幹線の開業を見据え、4階建て320から340台分の立体駐車場を整備するものですが、平成29年度当初予算と合わせると9億1709万円となります。半分、国庫支出金ですが、残りの半分は敦賀市の負担です。身の丈以上の公共工事に思えてなりません。
まず団地造成に係る事業費の内訳について申し上げますと、これから基本設計や実施設計を進める中で、工事費を算出してまいりますが、分譲用地の造成や道路整備、調整池や緑地の整備などの工事費は、これまでの施工実績等から想定して約15億円、調査、測量、設計に係る費用として約5,000万円、用地費として約4億5,000万円、合計の事業費は約20億円を見込んでおります。
本市が計画しております重点道の駅の設計、建設などの事業費と用地費は、約30億円を見込んでおります。 維持管理経費につきましては、人件費や光熱水費などで、年間約1億9,000万円を想定しているところであります。
なお、この場合建設地を市有地とサンドーム横を想定しているため、用地費は計上してございませんし、現庁舎跡地の整備費も含まれておりません。また、現在地建てかえの場合には仮設庁舎や今立総合支所の整備費を含め、約44億円から54億円と見積もっております。この場合も分庁舎の耐震補強、大規模改修費や生涯学習センター、それから市民ホールの代替機能の検討が別途必要になってございます。
また、当時事業費45億円と記載し提示したのに舌が乾かないうちに総合支所建設費11億円を含んで2倍となる80億円となり、東公民館移設を初めとする周辺整備が追加された事業費総額がさらに増大することは明白であり、地価の下げどまりの中で現在地での本庁舎建設費が東部地の用地費以上に増大していることは建設地判断資料の誤りで看過できない重大な問題であります。
48 ◯産業経済部長(唐津晃君) 現産業団地の整備費は、工事費、用地費、補償費、調査設計費、合わせて約80億でございます。
まだどのぐらいの経費が見込まれるのかということにつきましても、具体的にはその周辺整備計画の中でどういった整備を行っていくかによりますが、この新市建設計画でお示しした中期財政見通しがございます、平成32年度までございますが、この中では私ども事務的に想定させていただいている用地費、周辺整備に係る用地費等については、一定程度見込ませていただいているということで御理解いただきたいと思います。
この立場を堅持して新たな駐車場を、例えば長尾山2期事業の予定地につくりたいなら、勝山市は用地取得の交渉には協力するけれども、用地費や工事費は全額福井県が責任を持つように要求すべきではないかと考えます。そこで、福井県はこの野外恐竜博物館のための駐車場をどこに設置する計画なのか。もし福井県の計画が未定なら、勝山市として福井県にどのような要請をする考えなのか見解を伺います。
そこで、このたび建設水道部の専門のほうに坂道の改修の概略設計をお願いいたしましたところ、経費としては測量費、あるいは用地費、移転補償、あるいは工事費等、それから登記の費用等もかかってまいります。そのようなものを合算いたしますと概算で4000万円は超えるなというようなところの数字は出てきておるところでございます。
◎建設部長(橋本弥登志君) 用地の総額でございますが、これまでに公社で取得したものをまた再取得、そしてまた今回基金で買ったものを買い戻しをしていく、そしてまた市で独自で直売をしているというものもございまして、トータルで4万3,434平米ございますが、その用地費としましては18億1,971万9,443円の用地費の合計でございます。
◎建設課長(村松憲暁君) まず、1点目の道路橋梁改良管理事業の繰り越しの分でございますが、これの用地費につきましては、今議員がおっしゃいましたように12月議会で上げさせてもらった用地費の中に含んでいるものでございます。 ○議長(中塚寛君) 知原課長。 ◎名田庄総合事務所管理課長(知原宗隆君) 宅地造成事業の繰り越しにつきましても12月の75号で議決いただいた用地費に含まれたものでございます。
次に,先日の福井県議会新幹線・地域鉄道調査特別委員会で北陸新幹線金沢-敦賀間の事業費の県負担分について,第1期工事に当たる用地費,土木工事費の見通しが示されまして,地方交付税で補填される分などを差し引くと実質的な負担は約800億円になるとのことでございました。
今回の補正は、主に職員人件費のほか用地費等について所要の補正をするものでございます。 第2条、収益的収入及び支出の補正でございますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額において、収入の第1款水道事業収益111万5,000円の増額は、一般会計負担金によるものでございます。支出の第1款水道事業費154万3,000円の増額は、職員人件費及び負担金等の増額によるものでございます。
本補正予算案には、新体育館建設に伴う用地費等の予算が含まれています。同時に理事者は、長尾山2期事業エリアの用地を買収する方針を示されました。そもそも長尾山2期事業エリアは総合運動公園用地として計画されたものであり、私たちは新体育館を別の場所に建設することは実質的な二重投資になり問題であると考えます。